世田谷区議会 2022-10-13 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月13日-06号
令和元年東日本台風、台風十九号では、区内マンションでも、建物地下の電気室や駐車場への浸水があり、停電や車の水没などの被害、加えて一階の住戸が浸水するなど大規模な被害が発生しました。そこで、我が党は、この自然災害に対する自助力を強化するため、災害に配備した住宅工事に対する補助制度の創設を国に求めてきました。
令和元年東日本台風、台風十九号では、区内マンションでも、建物地下の電気室や駐車場への浸水があり、停電や車の水没などの被害、加えて一階の住戸が浸水するなど大規模な被害が発生しました。そこで、我が党は、この自然災害に対する自助力を強化するため、災害に配備した住宅工事に対する補助制度の創設を国に求めてきました。
◎中部地区建設課長 今回、屋上につきましては、地下にある電気室等を屋上に上げる計画となっておりますので、令和6年度、工事始まってからは閉鎖する予定になっております。現在あります屋上のガーデンにつきましては、オリーブの木など移植時期や移植場所を専門家と検討しながら、進めていきたいと考えております。
(1) 受変電設備更新工事につきましては、地下1階と地上3階の電気室に設置しております高圧受変電設備が老朽化したことに伴い、設備の更新を行うものでございます。 恐れ入りますが、1枚おめくりいただきまして、資料3「地下1階平面図」及び「3階平面図」を御覧ください。本平面図におきましては、下側が保谷庁舎第一駐車場に面してございます。
令和元年東日本台風では、区内マンションにおきましても建物地下の電気室や駐車場への浸水により、停電や車の水没などの被害や、一階の住戸が浸水するなどの被害が発生しており、住宅所管といたしましても、浸水対策のなされていないマンションにおきましては本事業の補助制度を活用した止水板の設置は有効な制度であると考えております。
室内機の設置場所及び配線・配管切り回しの調査、それから騒音に配慮いたしました室外機の設置場所及び支障埋設物があるかないかの確認、それから電気容量を調査の上、電気室の改修が必要であるかどうかの確認、この辺の調査をさせていただいたところでございます。 3番目、発注方法別の検証結果でございます。
水害時、原則垂直避難の方針をより実効性のあるものにするためにも、例えば、中階層への電気室の整備を意識してもらうような協議ができる仕組みがあってもいいのではないかと考えます。 今申し上げたことはあくまで一例でありますが、これまでも地域における課題を素早く捉え、必要な措置を講じてきた経過があることを踏まえ、今後も地域の声をよく聞き、定期的に検証し、必要な施策につなげていっていただければと思います。
また、浸水被害というと、やはり災害の関係もありますので、電気などもストップするといけないということで、電気室や機械室を建物の7階に設置するということで、事業者としても、建物に関する浸水被害対策をしっかり行っていくと聞いております。 ○委員長(風見利男君) 何点か伺いたいのですけれども、先ほど喫煙所の話がありました。溜池山王駅のところ、本当にひどいのです。
◎まちづくり課長 建物といたしましては、子育て支援施設を60名定員の認可保育園入れますとか、あと、水害対策といたしまして、浸水深以上に電気室を設置すること等を聞いてございます。
東庁舎地下1階及び中地下2階並びに北庁舎地下2階につきましては、東庁舎には機械室、北庁舎には電気室等がございます。 続きまして、29ページを御覧ください。西庁舎地下1階、東庁舎中地下1階及び北庁舎地下1階の平面図でございます。西庁舎には更衣室、東庁舎には職員用駐輪場、北庁舎には公用車用駐車場等がございます。 続きまして、30ページを御覧ください。
東庁舎は機械室、北庁舎は電気室等でございます。 裏面、18ページを御覧ください。こちらは西庁舎地下1階、東庁舎中地下1階及び北庁舎地下1階の平面図でございまして、西庁舎は更衣室、東庁舎は職員用駐輪場、北庁舎は公用車用駐車場等でございます。 次に、19ページを御覧ください。こちらは西庁舎、東庁舎及び北庁舎の1階平面図でございます。
マンションの水害リスクの認識はするものの、電気室が地下室にある場合の対策など、個別具体的な対策をどのように進めてよいのか、手探り状態の管理組合もあります。地震や風水害対策に関する専門家のアドバイザーを派遣する制度を、新たに設けてはいかがでしょうか。伺います。
8月7日と8日に、中央ジャンクション付近の地域ではランプトンネル工事の説明会、同時に、東名ジャンクション付近の地域では換気所地下電気室工事の説明会が行われました。コロナ対策を理由に、1回1時間のうち、説明が40分、質疑は20分となり、中央ジャンクションで計8回、東名ジャンクションでは計5回開催されました。当日の各会の参加状況の報告を確認します。
このほか、この階には、浸水対策を踏まえ、非常用発電機室と電気室を配置しております。 続いて、4ページです。5階平面図、小規模多機能型居宅介護施設です。こちらは、多様な暮らしに対応できる施設として、日常生活上の介護として、入浴、食事、機能訓練などを行うほか、宿泊できる個室を9室設けております。 続いて、6階平面図、こちらは障害者グループホームです。
26階建てA棟の地下1階にあった電気室を地上3階に上げてございまして、1階にあった防災センターを2階に上げてございます。また、D棟では、電気室を地下1階から地上3階に上げてございまして、住宅の駐輪場を地上から地下に移設するなどの対策をしてございます。 ◆山田ひでき この計画の変更というのは、昨年の秋の武蔵小杉のタワーマンションの件を受けてということでよろしいでしょうか。
住宅供給公社についても再度確認をいたしましたが、特に問題はないということなんですが、敷地内に電気室というのがありまして、そこの上げ裏という場所にアスベストが使われているということが分かっています。それについては、通常の使用の中では一切問題が起きることはないので、今後、電気室を例えば建て替えとか何か工事が入るときに、飛散対応をしっかりやって臨むことが必要だというふうに伺ってございます。
滋賀県草津市では、琵琶湖に隣接していることから、豪雨による浸水被害を防ぐため、草津市建築物浸水対策に関する条例を制定し、新築する場合、電気室を想定水位より上に設置することや、地下室を設ける場合は防水板の設置を義務づけています。港区にはタワーマンションや高層ビルが数多くあります。
その中で、今言われた防災の、例えば機械室だとか電気室等は地下にありますけれども、そういったものも要求水準の中でお示ししたものを、その事業者がそこにセッティングして、まあ要求水準どおりでやっていますよということなので、そこら辺の大きな変化というのは、このPFI事業をやっている間は難しいだろうというふうに考えております。
それぞれの被害状況、復旧費用及び復旧時期でございますが、まず、郷土の森エリアの総合体育館は、設備機械室・電気室への浸水により電気設備等が被害を受けました。被害当日より、原因調査及び機器の状況調査を行い、現在、復旧に向けた設計を行っております。復旧費用は、令和元年度につきましては、調査委託や設計委託、仮設電源の敷設などをあわせまして約4,285万円でございます。
また、南側には、将来教室にも対応可能となります多目的室、また、電気室、非常用発電機室などがございます。 9ページをごらんください。屋上階平面図でございます。屋上には、10キロワットの太陽光パネル、防災の観点からのヘリサイン、そして、空調の機械置き場として活用いたします。 10、11ページでございます。こちらは、各階の立面図でございます。
│ │ │・階 数:地上3階、地下1階 │ │ │・規 模:建築面積 1,545.35u │ │ │ 延床面積 4,976.70u │ │ │ 主な諸室 │ │ │・地下1階:中央管理室、電気室